真夏のコーヒー

正面に広がる田んぼと山の緑に空の青が眩しい、外は暑すぎて人もいない、セミすら鳴かない、自分以外に誰もいないかのような。
空調の効いた室内で仕事をひと段落させて、コーヒーをつくって本をペラペラめくってると、心地よすぎてなんか罪悪感に近い気分に。実際にサボってるので罪ですけど…
定休日に間違って出勤しちゃったような、始業式一日前に登校してしまったような、非日常感たっぷりの焙煎所でした。

実際にペラペラめくった本はこちら